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子供のため、老後のための貯金

学費だけじゃない、貯金の使い道

土曜日 9 2月 2013 - Filed under 子供の未来を明るくするための貯金

進学するたびに出費が増えていくのはわかっているところだが、進学する前の塾通いや、受験料の支払い、また高校卒業後の進路によっては家を出て一人暮らしをするケースもあるのでそのための生活費の援助なども考慮しなければならない。したがって、学資保険に加入しただけではそれらを賄いきれない。必然的に計画的な貯金をしなければならないのだ。

まず受験料から具体的に費用をみてみると、私立中学の受験で約25000円、公立高校約2200円、私立高校約25000円かかる。大学受験に際しては、センター試験に18000円、二次試験17000円(前期後期それぞれかかる)、私立大学約35000円プラス願書代がかかる。

大学受験では、住んでいる地域から出て受験することも少なくないので、その場合は宿泊代や交通費もかかる。

晴れて大学まで進学したとして、大学で家を出るとなれば一人暮らしをするための費用も必要になる。東京地区私立大学教職員組合連合「2006年度私立大学新入生の家計負担調査」によると、男子入居時の費用に約57万円、女子入居時の費用に約67万円かかるという結果が出ている。さらに毎月の家賃、いくらかの生活費の援助を考えると年間の負担額は膨らむ。

教育に対する経済的援助は控えるべきではないと考えているが、現実問題として家計の負担になることは否めない。いかにして家計への負担を軽くしながら教育費に当てていくかしっかりと計画性をもっているかどうかで変わってくる。尚、条件が整えば奨学金を得られる場合もあるので、奨学金を利用して学費への負担を少なくすることもできるが、まずは自分達の資金でどのくらいの援助ができるか、きちんと計画をつけるべきた。

2013-02-09  »  admin